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2011年3月21日月曜日

GQLの注意点(まとめ)

  • StringPropertyは500バイト未満まで、それ以上はTextProperty
  • リクエスト1 つのクエリに対して最大 1,000 件の結果
  • IN!= の各演算子は、背後で複数のクエリを使用します。たとえば IN 演算子は、リスト内のどのアイテムについても、基礎となるデータストア クエリを個別に実行します。返されたエンティティは、すべての基礎となるデータストア クエリのクロス積の結果であり、重複が除去されます。1 つの GQL クエリに最大 30 のデータストア クエリが許可されます。(超えた場合はrc=504 errorを返す)
  • 静的 ListProperty には、空のリストを値として割り当てることができます。このプロパティはデータストアには存在しませんが、モデル インスタンスの動作は値が空のリストである場合と同じです。静的 ListProperty は、None の値を持つことはできません。
  • list 値を持つ動的プロパティには、空のリスト値を割り当てることはできません。ただし、この動的プロパティは None の値を持つことができるほか、del を使用して削除することもできます。
  •  
- 制限
最大エンティティ サイズ 1 MB
エンティティのインデックス値の最大数 (1) 1、000 個
バッチ put または delete の最大エンティティ数 500 エンティティ
バッチ get の最大エンティティ数 1,000 エンティティ
クエリの最大結果オフセット 1,000

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