Amazon

2011年2月27日日曜日

OpenSocialアプリ開発の注意点

こちらより
opensocial系のアーキテクチャは、以下の前提を持つ

  • トリガーとなる html は、opensocialのコンテナが作成するものであり、基本的に gadget 開発者の制御下にない。
  • トリガーとなる html 内で gadget 開発者の制御下にあるのは、gadget 定義 xml の Content 要素内のみで、これが トリガーとなる html の body 内に配置される。
  • トリガーとなる html 内に iframe で外部サイトを参照する場合、iframe 内からは opensocial 系機能を一切使えない。つまり、トリガーとなる html 内から直接的な関係にある javascript や flash からのみ opensocial 系機能を使用することができる。
  • 外部サーバとの連携には、予め用意された特定の API から以外アクセスすることができない。つまり、独自の RPC 等ラップしないかぎり不可能。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Amazon3